―元勘定奉行より― 

年会費は活動の貴重な血液 くれぐれも皆さんよろしく 

亀山忠義(高8) 

「誰か会計をやってもらいたいのですが」。五年前の幹事会の席上で、馬場一廣事務局長(当時。現副会長)の視線が私に止まった時、うっかり手を挙げてしまったのです。いつも会社で経理の仕事をやっているから、同窓会の会計なんてとタカを括ったのが、大失敗でした。 

年会費が振り込まれるシーズンには、毎日五十枚くらいの払込通知票が届くのです。名簿を切り貼りしたノートに、何回卒の誰からと間違いのないようにチェックしていくわけですが、これが容易でないのです。 

卒業したのは遥か昔のことなので仕方がないのかもしれないものの、卒業回が違っているもの、あるいは「分からない」と書いてあるもの。これらをチェックするために会費払込票の通信欄には、「〇〇回(〇〇年卒)」とあるのですが、全くブランクのままのがかなりあります。名簿を何回もひっくりかえして調べ、それでも分からない時は、ご本人に電話することになります。 

各回の幹事さんが会費払込票を同期の皆様に送る際には、大変お手数でしょうけれども、ぜひ「〇〇回(〇〇年卒)」と記入をお願いします。会費払込票の所定欄が、やや狭いせいか、住所は記入してあるのに、肝心の氏名がないのが一番困ります。 

同窓生結婚も珍しくないのですが、たとえ扶養家族であっても、会費は二人分お願いします。通信欄のコメントに、「主人は、昨年亡くなりました。皆様には大変お世話になりました。厚く御礼申し上げます……」には、思わず胸が熱くなりました。 

年会費は同窓会活動の貴重な血液です。皆様、くれぐれもよろしくお願い申し上げます。 

卒業回数 平成9年度 平成10年度 平成11年度 
福中卒業生 121 119 110 
福高1回生 28 26 23 
2 26 27 22 
3 38 27 21 
4 25 25 22 
5 44 50 39 
6 38 44 35 
7 36 26 17 
8 42 48 40 
9 9 25 6 
10 48 44 46 
11 34 32 32 
12 38 38 32 
13 4 4 3 
14 20 23 21 
15 23 32 21 
16 22 21 23 
17 37 37 31 
18 35 22 25 
19 34 30 21 
20 21 15 8 
21 15 11 12 
22 34 32 19 
23 28 14 0 
24 32 19 18 
25 5 24 10 
26 31 29 20 
27 14 8 8 
28 1 0 1 
29 9 12 0 
30 9 12 11 
31 14 3 2 
32 0 8 12 
33 21 1 0 
その他 5 25 1 
合計 932 913 712 

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