企画委員会では、「福高塾 第4回セミナー」を次のとおり開催しました。
 
 日時:平成21年11月13日(金)19:00~21:10
 場所:すみだ産業会館
 講師:井上 浩三郎 氏 (高10回) 宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙科学研究本部共同研究員
 テーマ:日本の観測ロケット・科学衛星/探索機とともに40年
 参加者:36名(含むスタッフ) 参加費:500円

今年度の福高塾セミナーは、飛行士若田光一氏による日本人初の宇宙長期滞在や、46年ぶりの皆既日食等で宇宙への関心が大いに高まっていることに注目し、宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙科学研究本部共同研究員である井上浩三郎氏(高10回)を講師としてお迎えし開催しました。当日は生憎の雨模様でしたが、36名の参加者にお集まりいただき、予定通りの時刻に講演を始めることができました。今回は会場を墨田区のすみだ産業会館としましたが、錦糸町駅前ということで交通の便もよく、また、資機材等の施設面も充実しており、なんといっても懇親会場が同じビルにあるため、福高塾セミナーに相応しい会場であったと思います。
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講演では、ペンシルロケット実験から始まる日本の宇宙開発創成期の話や日本初の人工衛星「おおすみ」、Μ(ミュー)ロケット、衛星「はやぶさ」等、科学衛星技術の歩みと今後の宇宙開発の予定についてのお話、また、講師の専門分野である宇宙との通信技術のお話等を貴重な写真や映像を交えながら約100分、時間いっぱいに密度の高い講演をしてくださり、最後は大拍手で終了しました。
恒例の講演後の懇親会には、ほとんどの講演参加者の方が参加していただき、時間が足りずに設けることのできなかった井上氏への質疑応答を始め、講演で印象に残ったこと、驚いたことなどを共有し、またそれぞれの近況話や高校の思い出話に花を咲かせていました。最後は恒例の一本締めを行い、皆が「福岡高校は素晴らしい学校だ」と改めて実感する中で、第4回福高塾は大喝采とともに幕を閉じました。

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