「東京あさぼらけ」に二十、三十代の若い世代の声を、と編集部でツテや名簿を頼りに探し回ったものの締め切りまでに成果を得られず、今号は登場いただけなかったのが残念です。 

この世代は、独身者やまだ家族が少ない人が多く、また仕事でも移動(異動)が多いためか連絡が取りにくいのです。例えば、平成九年四月現在の同窓会名簿で三十代前半の三十六回(昭和五十九年卒)と三十八回(同六十一年卒)の三十五人を任意に選び、平日の午後八時~十時の時間帯に電話したところ、連絡が取れたのは二人だけ。不在者以上に名簿発行後の三年弱の間に転居している人が多くなっていました。 

また、連絡の取れたお二人も「名簿や同窓会新聞は来ていないので見たことがありません」「東京に同窓会があったのですか」と。同窓会活動に若い力をどう吸収していくか、大きなテーマのようです。会員の皆さんのご意見やご提案を。 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です