高校19回30周年記念同窓会 樋口英司(高19)

私たち高校19回は現在関東地区に96名がいます。

年1回1月に学年の同窓会を開いてきましたが、30名前後の集まりでした。

昨年度東京福中・福高同窓会総会の当番幹事を20回、21回の方達と仰せつかりお陰様で、同窓会が活動的になりました。

1組から10組までの各クラス幹事と女性幹事、学年幹事の私とあわせて12名の組織が出来上がりました。

そんな時、タイミングよく卒業30周年がやってきたのです。平成8年度の東京福中・福高同窓会総会にも福岡から3名の同窓生が参加して、今年の卒業30周年の企画作りが始まりました。

私たちの30周年はちょうど80周年に当たる為、80周年の記念行事と同時に参加できる企画にしようと言う事になりました。当然福岡での行事であり、東京からの参加をどう促すかが我々東京側の幹事の課題となりました。総会で作り上げた組織を使い何度か会合を重ね、東京からの参加目標を20名としたのです。次にパンフレットを作り、参加者ニュースを作り、何度も会合を重ね、結局25名の参加を得る事が出来ました。

平成9年6月7日午後6時、レイクサイドホテル久山。一年間かけて準備した30周年記念同窓会です。参加者は先生4名、地元勢が90名と、他の遠隔地から10名、我々東京組が25名、総勢130名でした。先生方には久保田先生(国語)、高原先生(数学)、船津先生(国語)、吉永先生(英語)に参加をして頂きました。受け付けの机の上には、東京の野瀬君が作った高校卒業時の写真入り名札が570枚用意されました。(名札は当日の飛び入りを考慮して全員の分を作りました。)

恐る恐る自分の名前を名乗る者、あつかましく博多弁で指図等をするもの、和気あいあいグループで到着する者、等々、だんだん騒がしくなってゆきました。参加者が揃った所で記念写真を撮り、宴会へと進んでゆきました。30年ぶりの顔は、誰が生徒か先生か分からないくらいでした。50歳を目前にした125名がそれぞれ18歳の写真を胸に付け夜の更けるのも忘れて語り明かしたのでした。

次回は40周年を予定していましたが、40周年まで待てないという人が多く、35周年の再会を約して翌日東西に分かれて行ったのです。

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