広報誌の発刊によせて 会長代行 三野 定(中15)
待望久しかった東京福中・福高同窓会の広報誌が、広報委員会の皆さんのご努力でようやく創刊の運びになったのは、誠に嬉しい次第で、ご同慶の至りです。委員の皆さんのこれまでのご尽力に心から感謝し、拍手を贈ります。
東京を中心にした関東地区には、福岡周辺についで多数の同窓生がいます。私たちの母校は、昨年、創立80周年を迎えましたが、福岡での盛大な記念式典で深い感銘を覚え、さらに21世紀への発展を心に誓われた方も多いと思いますが、こうした感激を東京でも忘れぬようにしたいのが、東京同窓会の願いです。
故進藤一馬先生ご存命の間は、先生を囲んで同窓会が毎年催されていましたが、十分には組織されてはいませんでした。故加藤正前会長の下で有志の努力によって、組織を固め、会則を整えて、若々しい同窓会になったと思います。
同窓会員が、交流を深め、互いに励まし合い助け合って行くためのもっとも基本的な場は、会員が一堂に会する総会、消息をつなぐ会員名簿と広報誌であろうと考えます。この度、ようやく広報誌の誕生に漕ぎつけました。
本部同窓会では、福高通信「朝ぼらけ」という立派な広報誌が、既に72号の発行を重ね、年2回ながら母校と同窓生の消息を伝えて、無くてはならない存在になっていますが、当誌もわれわれ東京福中・福高同窓会員にとって、なくてはならないものにしたいものです。
広報誌の発行は一口にいっても、実はなかなか大変なようです。企画立案、原稿集め、編集をして印刷に回し、ゲラ刷り、校正と、広報委員会の皆さんの苦労が続くでしょう。せめて、原稿集めくらいは楽にしてやりたいものです。
この広報誌がわが東京同窓会と共に大きく育つことを心から念願し、そのための会員皆さんのご後援・ご協力をお願いして、創刊のご挨拶に致します。