◆9月中旬、まだ残る暑さに参っている私に「東京あさぼらけ」を手伝ってと、高16回の斎藤さんから電話が入る。何でも編集作業をしている高15回の原口さんの事務所から近いので、専業主婦で時間がいくらでもあるだろうということで白羽の矢が立ったみたい。
◆出来るか心配しながらも、「母校のために」と引き受ける。高14回の福士さん、高15回の加藤さんたち先輩の慣れた、そして熱心な仕事ぶりに、初めの心配は杞憂に終わる。それにしても新聞づくりは本当に大変。何げなく読んでは制作者に悪いと認識した次第。
◆同窓の方たちの活躍ぶりもどうでしょう! 明石さんの生き方には、つくづく感心させられ、学ぶことが多々あった。世の母親たちも、こうした人がいることをもっと知れば世の中も少しは変わるのではないかと思うとともに、自分自身の生き方を深く反省させられた。他の同窓の方々も、思いがけない方面で思いがけない活躍をしているのを知り、とても誇りに思う。
◆以来5カ月、季節の移ろいの早さを感じつつ、とても楽しく、かつ勉強になった中で今号をお届けすることになりました。
(高18回・久能真理)