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今年の行事
  過去の常任幹事会の報告です。
常任幹事会開催報告[2016/6]
常任幹事会開催報告[2016/2]
常任幹事会開催報告[2015/9]
常任幹事会開催報告[2015/6]
常任幹事会開催報告[2015/2]
常任幹事会開催報告[2014/9]
常任幹事会開催報告[2014/6]
常任幹事会開催報告[2014/2]
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常任幹事会開催報告[2013/6]
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常任幹事会開催報告[2012/6]
常任幹事会開催報告[2012/2]
常任幹事会開催報告[2008/9]
常任幹事会開催報告[2008/2]
常任幹事会開催報告[2006/9]
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東京福中・福高同窓会常任幹事会[2016/6]が開催されました
 
 

●日時: 平成28年6月17日(金) 18時30分〜20時15分
●場所: ホテルロ−ズガ−デン新宿 別館ロ−ズル−ム
●参加者数:50名
以下、議事内容の概要です。
●議事次第
1.開会

 事務局長の挨拶により定刻どおり開会。
なお、次回の常任幹事会は9月12日(月)18時からとの連絡があった。


2.会長あいさつ

 100周年も来年となったが、企画として外尾悦郎氏の講演などさまざまな計画が検討されている。これらの行事を実施するにあたっては、「何のために、誰のため」に実施するのかを明らかにする必要があると思う。在校生、福岡高校の役に立つ100周年記念行事として意義あるものとなるようにお願いしたい。


3.福岡/関西同窓会総会報告

 5月14日に開催された大阪での同窓会に東京会の副会長及び事務局長が参加。会員約400名に対して約99名の参加であった。会場はホテルエルセラーン大阪。基調講演としてまちづくり研究所のお話があり、全体としてアットホームな同窓会であった。
福岡では6月12日に開催された同窓会に会長および事務局長が参加した。会員約4万人に対して参加者は約707名であった。毎年6月第2週の土曜日に総会・懇親会を開催しているが、来年の100周年においては、6月10日(土)は9時開始で計画されており福高OBの大隅教授(東工大栄誉教授)の基調講演を予定している。14時からの日航ホテルで式典あり。さらに、翌日の6月11日(日)が同窓会懇親会の予定である。


4.委員会報告

1.総務委員会
4月23日に、ホテルグランドパレスにおいて、今年度の同窓会総会を無事開催することができた。これは、当番幹事をはじめとした常任幹事の皆様のご努力のおかげであり、改めて、御礼申し上げる。
総会・懇親会時に、参加者から回収した半券および郵便局の振り込み票記載の情報をもとに、会計担当及び有志の方々の協力で、毎年名簿の更新を行っている。今年も、8月下旬を目途に作業を行うよう調整中であり、詳細が決まり次第、別途お声掛けするので、協力をお願いしたい。


2.会員拡充委員会(シニア対象)

会員拡充委員会が窓口となる80歳以上の卒業者数は、2016年6月17日現在で、 中学101名、高校1回14名、2回18名、3回43名、4回38名、5回53名、6回51名、7回27名で合計345名である。(2月時点の高校6回までの合計数328名)


3.会員拡充委員会(若手対象)

別紙資料に基づき、会員拡充委員会の福高100周年記念事業企画案について以下の報告があった。
@年齢が40歳半ばまでの若手会員同士の交流会を開催する。
A東京福中・福高同窓会の「就活を応援する会」「なんばしようーとの会」を拡大・合体して、異業種交流、就活情報交換の会合とし、平成29年秋頃までをめどに実施する。今回を第1回とし、その翌年より毎年実施する方向で検討する。
B会費制とするが、会員拡充委員会の予算(総額は20万円)から補助する。今後、平成30年度以降の交流会費補助の予算確保を検討する。
C若手会員の有志から実行委員(3人程度以上)を選出し、参加者募集・当日の司会・運営・会計を担当してもらう。会員拡充委員会は、実行委員会の補助として参加する。


4.企画委員会

100周年記念行事については当番幹事から詳細説明がある。企画委員会としては全体の方向性の調整を行う。各企画は各委員会から報告予定であるが、いずれも予定通り順調に進んでおり、9月には予算関係で承認をお願いしたい。 第11回福高塾については9月の常任幹事会で詳細を説明予定である。


5.広報委員会

東京あさぼらけ新聞19号は、16ページ立てで通常通り製作中。トップ記事は100周年当番幹事に記念行事の見所を執筆いただく予定。また、4月の懇親会時にお願いをしていた、名刺広告も2ページを掲載予定している。
ホームページも常任幹事会の議事録など適時に更新していくので、各自ご確認をお願いしたい。
●100周年記念事業
広報委員会では「旧制中学生の戦中・戦後の記録『寺井日記』がつなぐ『未来日記』」の編集を進めている。『寺井日記』とは中学25回生の寺井俊一さんが在校中から卒業1年後である1942〜1946年(昭和17〜21年)に綴られた日記で、母校と生徒、そして家族や社会が歴史的困難に直面した様子が克明に記されているものである。
寺井さんには、東京あさぼらけ新聞8号(2006年3月発行,8頁)にご登場いただき、90周年に向けたコメントをお寄せいただいているが、それから10年経ってもそのコメントは色あせていない。このご縁もあり、100周年記念事業として冊子としてまとめる次第である。
なお、タイトルにも「未来日記」としたとおり、内容にはこれからの100年について考える20歳代以降のOG/OBによる「私たちの未来へのメッセージ」も加えたいと考えている。
寺井さんの記事は以下の資料を参照。
http://tokyo-fukuchufukkou.clubgroovy.com/asa/img/asaborake08/asa08.pdf


6.会計報告

一般会計では報告事項はなし。
特別会計については、後ほど、当番幹事から報告がある。また、総務委員会報告にもあるとおり、名簿更新作業を例年通り8月に実施するので声が掛かった役員、常任幹事のみなさんはご協力をお願いしたい。


5.当番幹事報告(3の回)

 43回の当番幹事から今回の総会・懇親会についての振り返り及び収支等について報告があった。収支については資料を参照しながら詳細説明があった。
以下、実施概要
・開催日程及び会場: 2016年4月23日(土) @ホテルグランドパレス
・テーマ:「白(しろ)」〜白寿を祝って…いつまでたっても“若き福高”〜
・参加者数:376名(うち5名は東京同窓会以外からの来賓)
今回も前年の企画であった「異業種交流」を大学生の就職活動の点から仕組みを継続したがあまり効果がみられず、実施に際してはきちんとしたコーディネートが必要であることを実感した。また、参加者数が例年よりも少人数となったことについて、その原因と今後の対策等について幹事間で活発な議論がなされた。

なお、上記総会・懇親会の収支報告書について会計監査担当より相違無い旨の監査報告があり、当該収支報告書については、場内絶対多数により可決された。


6.次年度当番幹事報告(4の回)

 34回の次年度当番幹事から別紙の資料をもとに100周年記念行事の進捗状況報告があった。
以下、実施概要
・開催日程及び会場: 2017年5月13日(土)13時30分〜16時30分,品川GOOS 
・テーマ:(仮称)「祝 福中福高創立100周年」〜世界中から祝いめでた〜
・参加計画人数:700名
現在検討されている企画の以下3点について概要説明があった。
@山笠企画
A世界中から100周年を祝おう企画
B100周年記念行事のプログラム構成
時間については流動的で例年よりも1時間程度早い開始で検討している。また、外尾悦郎氏の特別講演を同窓生限定とするか、同窓生以外も対象とするかによって記念行事の進行方法が変わると思うので今後検討していきたい。
その他、14回、24回、54回各1名ずつの決意表明があった。また、42回常任幹事から、当番幹事回だけでなく他の回や委員会が協力しての動員、子供連れでも参加しやすくなるような工夫(親と同席可など)について、アドバイスがなされた。

早期の記念行事告知に際してポスター等の作成・配布が当番幹事回により検討されているが、予算執行は常任幹事会による承認が前提となることが改めて確認された。


7.その他

 6月12日に福岡で開催された同窓会の当番幹事である52回生から参加者へのお礼のあいさつがあった。

 

8.閉会

事務局長の宣言によりすべての議事が終了したことを以って本日の幹事会を閉会した。

過去の常任幹事会はこちら

東京福中・福高同窓会常任幹事会[2016/2]が開催されました
 
 

●日時: 平成28年2月3日(水) 18時30分〜20時00分
●場所: ホテルロ−ズガ−デン新宿 別館ロ−ズル−ム
●参加者数:60名
以下、議事内容の概要です。
●議事次第
1.開会

 事務局長の挨拶により定刻どおり開会


2.会長あいさつ

 新年の挨拶に始まり、100周年記念行事において講演を予定している外尾悦郎氏について、イタリアはベネチアでおよそ700年の歴史を誇る教会の聖書台作成プロジェクトにおいて、同氏のデザインが採用された旨を報告された。鍵は新しいことではなく「本来あるべき姿」に解答があるという。それに伴い、同窓会による若手育成の側面においても「本来あるべき姿」を考えながら先輩として後輩に何を伝えるかを考えたいと話された。


3.事務局報告

 資料確認および常任幹事名簿の記載内容の確認が行われた。
今年の1月初旬に高14回の常任幹事よりご提案頂いた件については、関係する各委員会より報告する予定であるが、事務局としては、縦の繋がり、大学の繋がり、部活の繋がり等の横の繋がりを考えながら会員拡充のための対応を継続検討したいとの報告があった。


4.委員会報告

1.総務委員会
今年度の同窓会会員名簿の改訂が完了した。会員情報には高校時代のクラブ、サークル、卒業中学等のデータが入力されているので、同好会、クラブOB会の立ち上げ、連絡等に活用して頂きたい。利用ご希望の際は具体的な使用方法、必要範囲を特定して、常任幹事を通じて、総務委員会へ連絡をお願いしたい。


2.会員拡充委員会(シニア対象)

中学卒業者の把握人数は103名である。
4月の総会・懇親会に向けて、本日の審議事項資料「東京福中・福高同窓会会則改正(案)」の作成並びに中学卒業者及び高校1回〜6回卒業者への総会・懇親会案内発送準備を行った。


3.会員拡充委員会(若手対象)

@会員拡充委員会の若手会員向けの平成27年度の活動報告及び平成28年度の活動計画案について説明を行った。
A主な取組みとして具体的には、平成27年3月の福高での同窓会入会式にて、福高3年生に東京福中・福高同窓会の案内チラシを配布してもらい、東京同窓会の存在と総会・懇親会を紹介した。
B東京福岡県人会主催「就活を応援する会」に参加するとともに、東京福中・福高同窓会主催で「就活を応援する会」を開催した。
C 平成28年度も同様の活動を予定しているが、東京福岡県人会主催「就活を応援する会」は、来る2月6日に開催予定であり、今回は当同窓会が実行委員長を担当する。
D予算案については、平成27年度までの実績を踏まえつつ、当同窓会主催「就活を応援する会」の学生参加者への参加費補助を新たに行うため、昨年度よりも1万円増の6万円でお願いしたい。


4.百周年準備委員会

あと1年余りと迫った創立百周年の総会・懇親会の企画を進めており、講師として予定している外尾悦郎氏のスケジュールの都合により、開催日の変更が生じた。


5.企画委員会

@百周年に向けた活動
総会・懇親会に合わせて拡大福高塾を開催すべく、百周年準備委員会とともに活動を行っている。
A高14回常任幹事からの提案
「繰越金の有効な活用」については、企画委員会の任務が「同窓会のあり方について提案する」ことであるため、企画委員会にて対応する。また、会員拡充や組織強化に繋がる具体的な提案もいただいているので、それらも合わせて検討し次回以降の常任幹事会にて報告する。
B第10回福高塾
地元博多で居酒屋やビストロなどを展開する竹野氏を講師にお招きした。成功談や失敗談をざっくばらんにご講演いただいた。東京あさぼらけに詳細記事があるので参照願いたい。今回は竹野氏の東京出張に合わせての開催としたため、予算ゼロで実施したが、今期の予算としては引き続き例年通りでお願いしたい。


6.広報委員会

東京あさぼらけ発行の状況が厳しい状況であり今後の在り方を検討しているところである。
東京あさぼらけ18号が無事に発行できた(常任幹事のお手元に配布)。

@19号は16ページを予定している。しかしながら、現在の編集委員会体制で無理が生じた場合には、ページ数を減らすことも考慮しながら進めさせていただく。

A紙面ではなく、東京同窓会のホームページで「東京あさぼらけ通信」のような形での展開も考えている。現在も、ホームページに紙面がPDFでアップされているが、一般のインターネット検索で読めるような記事の体裁でアップすることを19号から並行して行うことができればと考えている。この活動を、未だ休眠中のIT・SNS委員会の活動に繋げたい。

B19号の企画として、同窓会員参加型の100周年を祝う紙面作りを考えている。イメージとしては名刺広告で、お寄せいただいた方には1,000円なり2,000円なりのご寄付をいただき、100周年を祝う際のイベントの資金にしたい。4月の総会・懇親会や人が集まるイベントでお声掛けさせていただく。


7.会計報告

平成27年度の会費納入者数は874名であった(内148名は高校11回以前の方のご寄付)。


5.会則(変更)改正の件

 会員拡充委員会(シニア対象)の担当副会長から、別紙の「高齢同窓生の負担軽減」及び「東京福中・福高同窓会 会則改正(案)」について説明があった。
改正の趣旨は福中・福高卒業生の高齢化に伴い満80歳以上の通常会員への常任幹事委嘱を免除し負担を軽減するものである。従来より80歳以上の幹事から負担軽減の依頼がありこれに対応するものである。趣旨を尊重し学年よりも年齢重視で最終案を作成した。
活発な質疑応答において以下の事項が確認された後、絶対多数により会則改正案を総会に提案することが可決された。
・常任幹事を免除されることにより議決権は無くなるが、引き続きアドバイザーとして幹事会等への参加をお願いする。
・会則上は満80歳以上を免除としているが、実際の運用では回で管理する。
・各回と常任幹事会の相互交流はこれまで同様に継続するとして、その具体的な方法は今後検討する。
なお、6月の常任幹事会で決定した通り、平成28年度総会・懇親会の案内状の発送を当番幹事等で担当するが、常任幹事への発送作業と重複することによる負担増が懸念されるため、平成29年度以降については継続検討としたい。

6.100周年記念の開催日変更の件

 当番幹事である高34回の担当者から別紙の資料について以下の報告があった。
当初は平成29年4月22日(土)の開催を予定していたが5月13日(土)に変更し、会場となる品川Goosの仮押さえをしている。理由としては、懇親会特別企画として予定している外尾悦郎氏の来日スケジュールに合わせたためであり、今回の企画の1つである世界中でご活躍されている福高卒業生による「世界中から100周年を祝おう」を構成する重要な要素であると考えたため。
変更に伴い、同窓生および関係団体への事前連絡の検討並びに関西同窓会との日程重複を避けるなどの調整が必要である。
その他、例年の総会・懇親会は2部構成であるが、100周年記念においては総会・特別講演・懇親会の3部構成を予定しており、特別講演に1時間を予定していることから懇親会の企画を減らすともに懇親会の時間を30分程度短くする方向で検討している。
(事務局から)
関西同窓会に日程変更の旨を連絡したところ、関西同窓会としては6月に福岡と合同で開催予定であるため日程調整は不要であることを確認している。

7.会計報告(予算 決算)

 会計担当から別紙をもとに平成27年度一般会計報告及び平成28年度の予算案の概要説明があった。
平成27年度一般会計報告においては、年会費収入において予算未達となったものの、その他については予算どおりに執行された旨の確認をおこなった。これについては監査担当から相違ない旨の報告があった。
平成28年度の予算案においては、特に百周年記念行事のためにこれまでに積立金と合わせて特別会計に支出する旨の説明があった。当該特別会計については、暦年とは異なる平成28年4月1日から平成30年3月31日までの2年間の予算としているが、これは百周年記念行事に係る実際の活動に対応するためである。
質疑応答の後に、平成27年度決算および平成28年度予算ともに絶対多数で承認可決された。

 

8.当番幹事報告(3の回)

 高43回担当者から別紙参照により以下のとおり懇親会の準備状況報告があった。
開催日:平成28年4月23日(土)
場所:九段下 ホテルグランドパレス
13時受付開始 
13時30分〜14時10分 総会
14時30分〜16時30分 懇親会
<テーマ>
「白(しろ)」〜白寿を祝って・・・いつまで経っても“若き福高”〜
<企画の準備状況報告>
@東京同窓会のホームページ及びFacebookで今後の100年間に福高で「起きて欲しいこと」「こうなって欲しいこと」を3月末まで募集中。同窓会当日にアンケートの結果を発表し、その結果に応じたミニ企画を展開予定。また、同窓会の案内に応募用のFAX用紙を同封するので手書きでも応募可能としている。
A当日、テーマの「白」にちなんだものを1点身につけてお越し頂き(ハンカチなど何でも可)、懇親会でのイベントに活用する企画を調整中
B昨年と同様にWeb上で参加エントリーを受付け、その状況を公開予定
<会費予算の修正>
初めて東京同窓会に参加する世代として30〜34歳が多い傾向にあるため、同世代の会費を例年の8,000円から5,000円とした。そのため全体予算として収入合計が若干減少することとなった。
<その他>
昨年と同様に先輩と後輩を結び付ける「業種別交流会」については、学生の就職活動などの役に立っていることから運用を変えながら交流できる機会は残すように検討している。
会場の着席は昨年と同様に来賓と75歳以上の先輩方で予定しているが、参加者数等に応じて調整予定。
2月6日(土)に東京あさぼらけ及びチラシの発送作業を行うため、できるだけ協力をお願いしたいとの要請があった。

<事務局から>
各回の会員への案内には差出人として各回の常任幹事名の記載をお願いしたい。来賓の出席者確定は4月初旬であり、4月13日役員会で式次第が決定する予定である。


9.その他

高10回および高29回からそれぞれ1名ずつ初参加の挨拶があった。

 

10.閉会

事務局長の宣言によりすべての議事が終了したことを以って本日の幹事会を閉会した。

過去の常任幹事会はこちら

東京福中・福高同窓会常任幹事会[2015/9]が開催されました
 
 

●日時: 平成27年9月17日(木) 18時00分〜19時00分
●場所: ホテルロ−ズガ−デン新宿 別館ロ−ズル−ム
以下、議事内容の概要です。
●議事次第
1.開会

事務局長の挨拶により定刻どおり開会


2.会長あいさつ

50年続いている福高と修猷館のバスケットボールの定期戦が8月16日に開催され、OBとして参加した感想を述べられた。また、平成29年度の東京福中・福高同窓会総会・懇親会(100周年記念行事)の際に、外尾悦郎氏から、ご講演の内諾が得られた旨を案内された。 独特のオーラを持たれている同氏から、文化の香り高い話が聴けることに期待して頂きたいと話された。


3.事務局報告

資料確認および以下の事務連絡があった。
@ 前回より事務局案内を事務局員からヤフーメールで送っているが、ドメイン設定により迷惑メールフォルダーに振り分けられている可能性もあるので確認をお願いしたい。また、返信のご協力もお願いしたい。
A 常任幹事会の議事録をホームページにアップしているのでご確認頂きたい
B 次回の常任幹事会の日程は2016年2月3日(水)
C 前回より常任幹事会への欠席学年幹事には資料を送るようにしている


4.委員会報告

1.総務委員会
特に報告事項なし。


2.会員拡充委員会(シニア対象)
(1) 今回より高校1回〜6回卒業者の常任幹事会の出席は任意である。
(2) 把握人数は中学卒業者103名、高校1回〜6回卒業者229名である。


3.会員拡充委員会(若手対象)
会員拡充委員会では、若手会員の支援のため、当同窓会主催の「就活を応援する会」を11月後半から12月前半にかけて開催予定。
また、東京福岡県人会主催の「就活を応援する会」を来年2月6日(土)に開催予定。今回は福高が全体取りまとめを担当する。
以上の会合の詳細が決まり次第、告知するので、ご参加やご協力をお願いしたい。


4.広報委員会
東京あさぼらけ新聞は昨年通り16頁立てを予定し、通常通りのスケジュール(来年1月刷り上がり)で進んでいることを報告。
また、IT・SNS担当の働きが十分ではないので、HPの掲載情報の見直しなど、これから3月までになんとか立て直したい。
さらに、東京あさぼらけ新聞紙上に広告・寄付を出していただいている方へ御礼を申し上げ、過去10年間の推移を資料として提示した(広告については2006年は100口、2015年は40口であった)。近年とくに若手会員の支援や会員拡充を目的とした活動に力を入れており、年会費以外の収入を確保する目的で、常任幹事会のメンバーならびに、常任幹事を通じての会員の皆様に広告・寄付のお願いを申し上げた。


5.企画委員会
(1) 100周年準備委員会
34回の当番幹事から以下の報告があった。
100周年の会場は品川Goos(収容人数700名)を予定しており、仮予約をした。正式申し込みは会日の1年前である。予定日が2017年4月22日(土)であるため、正式な申し込みは来年の4月である。例年の第3土曜日ではなく第4土曜日であることにご留意願いたい。
4の回のみならず企画委員会と協同して内容の検討をお願いしたい。世界で活躍している卒業生との同時中継なども企画の1つとして検討している。
(2) 企画委員会
別紙にて今年の福高塾の企画について報告があった。
2015年11月13日(金)19時から品川きゅりあんで開催予定。飲食業等で活躍されている竹野孔氏をお招きしている。
テーマ:人生の大仕事「自分を成長させること、変えること」
後ほどメール等で案内を常任幹事宛てに行う予定であるため、確認をお願いしたい。

5.当番幹事報告(3の回)

次回の総会・懇親会について資料に基づいて報告があった。
以下は実施概要
・開催日程及び会場: 2016年4月23日(土) @ホテルグランドパレス
・参加目標人数430名
・テーマ:「白(しろ)」〜白寿を祝って…いつまで経っても“若き福高”〜
・趣旨:福高が百歳を迎える一年前、一をとって白、白寿のお祝いということからテーマは「しろ」。福高や博多がこれから「こうなってほしい」「こうあるべき」などと“白いキャンバスに未来の福高を描く”時間にする。

例年よりも会費を低く抑えることを検討している。また、前回実施した業種別交流会についても一定の評価があったものとして継続することを予定しているが、マイナス面もあることから運用面についてはさらに良いものとしていきたいとの報告があった。
その他、校歌を5番まで歌うことの是非、会費の見直し、交流会の実施方法等について議論したのちに、絶対多数で承認可決された。


6.その他

(1) 会計・名簿担当からの連絡事項

  • 会費納入状況

8/31現在で866名の方から寄付・会費の納入あり。
高校11回以前の方々は会費免除学年であるが、148名もの方からご寄付をいただいている。ご協力に感謝。
(別紙にて各学年の寄付者数、納入者数を棒グラフで提示)
目標の1000名にはまだまだ未達であるが、少しでも上積みすべくご協力願う。

  • 名簿確認のお願い

現在までの会費振込票や総会当日の半券に記入されている連絡先を反映した各学年の名簿を紙で配布。
メールアドレスを登録されている常任幹事には後日EXCELファイルもメールで送付予定。
確認して変更あれば連絡願う。締切は11月末。
特に、今年度の総会案内送付時に届け先不明で戻ってきた分については確実に連絡願う。
(2) 初参加のご挨拶
44回2名の初参加があった。

 

7.閉会

事務局長の宣言によりすべての議事が終了したことを以って本日の幹事会を閉会した。

過去の常任幹事会はこちら

東京福中・福高同窓会常任幹事会[2015/6]が開催されました
 
 

●日時: 平成27年6月22日(月) 18時30分〜20時00分
●場所: ホテルロ−ズガ−デン新宿 別館ロ−ズル−ム
以下、議事内容の概要です。
●議事次第
1.開会

事務局長の挨拶により開会


2.会長あいさつ

同窓会としての会長は初めてであるが、同窓生、なかでも後輩のために頑張りたいとの決意表明。「知識ではなく文化を教える」、「文化を通して自身を磨く」ことを主眼とする。例示として、過去に実施し外尾悦郎氏の講演による議論を実施したところ、当初の予想に反して議論が白熱したことを挙げた。このような子供の教育において重要な経験を同窓会で実現できればという趣旨の内容であった。


3.福岡関西同窓会総会報告

5月16日に開催された大阪での同窓会に会長および事務局長が参加。会員約400名に対して約170名の参加であった。
福岡では6月14日に開催された同窓会に会長および事務局長が参加した。会員約4万人に対して参加者は約700名であった。


4.組織変更に伴う運営細則の改正の件

副会長より資料をもとに新しい組織の概要が以下のとおり報告された。
2月の幹事会において、4月からの役員改選に伴う組織変更について説明したとおり、次のとおり組織が変更された。
・総務委員会として総務全般と渉外担当を分けずに含めること
・広報委員会にSNS担当を新設
・100周年記念事業の下に当番幹事から副委員長を選出すること
・事務局員を設置
なお、委員会業務の変更に伴い細則の一部を変更しており、その旨の説明が別紙に基づいて行われた。上記事項については常任幹事会の決議事項であり、場内絶対多数にて可決された。


5.委員会報告

(1)総務委員会
渉外担当より一般社団東京福岡県人会の紹介を資料をもとに説明があった。

(2)会員拡充委員会(シニア対象)
前回常任幹事会でも報告したとおり、比較的高齢の常任幹事の方より検討の依頼があり、高齢同窓生の同窓会活動の負担軽減方法の検討を重ねてきた。本日「その他」で提案する旨の報告があった。

(3)会員拡充委員会(若手対象)
主に若手会員拡充のため、今年度も就職活動支援の会合開催予定。昨年度は秋の学園祭の時期に開催したところ、学生参加者が少なかったことから、今年度は学園祭の時期を外して開催予定。
具体的には、当同窓会主催の会合を年末年始ころ、東京福岡県人会主催の会合を来年2月頃、開催予定。なお、次回の東京福岡県人会の会合は東京福中福高同窓会が全体総括の幹事。詳細は開催時に別途告知する。

(4)広報委員会
組織変更の説明のとおり、広報委員会のなかに「IT・SNS担当」を明確に設置した。うまく情報発信できるように組織作りからはじめるのでご協力をいただきたい。
「東京あさぼらけ新聞18号」は例年通り16頁立てで製作を予定している.編集委員会のメンバーが固定化しているので、以前の常任幹事会でお願いしたが、当番幹事となる前後の学年から編集の応援メンバーを出していただきたいと考えている。該当回に個別に相談するのでご対応をいただきたい。

(5)企画委員会
委員長欠席につき副会長から報告があった。
福高塾の開催を今年も予定している。
100周年記念事業については、資料にもとづいて方向性の説明があった。
以下、当番幹事である4の回から詳細説明があった。
100周年記念事業については通常の総会・懇親会とは異なり400名よりも多数収容できる会場を検討している。現在の候補として1人当たりの単価が従来と同じで実施可能であることを確認している品川GOOSについて間取り等の説明があった。
100周年記念事業のテーマ(案)
「〜世界中から100周年を祝おう〜」
ネット利用による世界中から同時中継 南米、北極、宇宙ステーション等の連携を模索。
実物の山笠の搬入あるいはプロジェクションマッピングによる山笠再現などについて、事例としてのミラノ万博の日本館で田園風景が再現されていることをもとに説明があった。その他、ラーメン屋台、記念ワイン、出し物含めて検討している。
企業にも100周年を迎えるところがあり、一緒に祝うことも検討している。
田川高校も100周年を迎えるため巻き込んでなにかできないか、等々のできるできないも含めて検討継続であるが、楽しい会にしたいので当番幹事以外の参加者も広く大歓迎とのことであった。

(6)会計委員会
会計担当より以下の報告があった。
6月22日現在の会費納入状況について、平成27年度は855名(資料では851名となっているが、4名増えた)となり、昨年度は年度末で850名だったので既に越えている。また、例年7月以降の納入が20名程度あるので、再度声掛けをお願いし、900名を目指したい。
11回以前の方々は会費免除であるが、140名の先輩から会費と同額のご寄付をいただいた。この場を借りて厚く御礼申し上げる。
60回以降だけを比較すると今年度は41人であり、昨年度+20名で増えているが、これについては会員拡充委員会の活動の効果が表れているとの見方も可能である。
9月の常任幹事会で、例年通り名簿を配布し確認作業をお願いする予定。

 

6.当番幹事報告(2の回)

担当幹事から今回の総会・懇親会についての結果及び収支等について報告があった。収支については資料を参照しながら詳細説明があった。
参加人数は410名に対して418名であり、特に若手の参加に一定の成果があったのではないかと思っている。
以下は実施概要
・開催日程及び会場: 2015年4月18日(土) @ホテルグランドパレス
・参加目標人数410名で予算案作成(年代別参加人数は前年度実績の年代別構成比率をもとに計算)
・テーマ:「よか先輩ば紹介しちゃーぜ 〜距離と世代を超えて〜」
・目的:縦の繋がりを構築し、特に35歳以下の若手の参加拡大を図る

上記総会・懇親会の収支報告書について会計監査担当より相違無い旨の監査報告があり、当該収支報告書については、場内絶対多数により可決された。


7.次年度当番幹事報告(3の回)

23回担当より次年度の総会・懇親会について以下の報告があった。
6月7日に引継ぎを実施した。当番幹事の中には、映像、音響のプロもいるため、一緒に頑張りたいとの決意表明があった。
次回の総会・懇親会についての概要は9月の常任幹事会にて詳細企画を報告する予定であるが、開催日および会場については暫定的に以下のとおりである。
開催日程及び会場: 2016年4月23日(土) @ホテルグランドパレス(仮)

その他、43回2名、53回1名から次回総会・懇親会についての決意表明を兼ねた挨拶があった。


8.その他

会員拡充委員会(シニア対象)より高齢同窓生の負担軽減案について資料をもとに説明があった。
以下、質疑応答
常任幹事を委嘱してその役割を免除するのか、あるいはそもそも委嘱しないのかが不明瞭であるとの指摘を受ける。
この点については、常任幹事を委嘱しないものとして会則を改正する趣旨であることが明確にされた。
会則改正は次回の総会にて議案審議されるが、常任幹事会として決定する事項もあることから審議を行った結果、絶対多数にて可決された。
なお、具体的な負担軽減については以下のとおりである。
平成28年度の同窓会総会において会則改正が承認された後、80歳以上の高齢同窓生の負担を以下の通り軽減する(暫定措置として総会までの期間@について常任幹事会出席を任意とする。ABは明日より対応する)。
@ 常任幹事を免除する。
A 異動、住所変更等の窓口を免除し、会員拡充委員会が窓口となる。
B 総会・懇親会チラシ等の送付作業を免除し、その作業は当番幹事が行う。

その他、初参加の幹事より挨拶(51回、45回、39回、61回)。
次回の常任幹事会は9月17日(木)18時からホテルローズガーデンにて予定。

 

11.閉会

事務局長の宣言によりすべての議事が終了したことを以って本日の幹事会を閉会した。

過去の常任幹事会はこちら

東京福中・福高同窓会常任幹事会[2015/2]が開催されました
 
 

●日時: 平成27年2月3日(火) 18時30分〜20時50分
●場所: ホテルロ−ズガ−デン新宿 別館ロ−ズル−ム
以下、議事内容の概要です。
●議事次第
1.開会

2.会長あいさつ

本日の議題に関し充実した議論がなされることを期待する旨の挨拶があった。


3.事務局報告

資料確認と議事に関する業務連絡

4.委員会報告

1.総務委員会:特になし。
2.中学担当:中学卒業生の把握数は前回同様107名である。
3.広報委員会:卒業回が網羅できるよう取材対象・執筆者の紹介をお願いする。広告協力に感謝する。
4.企画委員会:2014年10月24日(金)19時より品川区立総合区民会館「きゅりあん」にて、第9回福高塾開催。講師は高24回野元浩氏、テーマは「新幹線に至る日本の鉄道史と最新の技術動向」。参加人数は講師を含み26名。宿泊交通費が不要だったこと等から予算の執行を低く抑えることができた。
5.会員拡充委員会:平成26年度活動報告、決算見込報告及び平成27年度活動計画について、同様の予算で同様の活動を行う旨報告があった。以下は、平成26年度活動内容。
(1)3月同窓会入会式での現役生(66回生)への働きかけ
(2)若手会員への働きかけ、福岡県下他校同窓会の情報収集
・福岡県人会主催「就活の会」へ福高関係者9名参加。(平成26年3月8日)
・東京福中・福高同窓会「就活を応援する会」を開催し、就活生4名、社会人15名参加。(平成26年10月25日)
・福岡高校OB・OG若手会「福高生なんしよーと?」の会開催(平成26年3月30日、8月)
(3)情報提供の場としてのフェイスブックの活用
(4)名簿の管理

 

5.百周年記念事業準備委員会設置

東京福中・福高同窓会が行う記念事業を企画・実行するために、「百周年記念事業準備委員会」を設置することが提案され、承認された。
(1)構成メンバー:担当副会長、企画委員長、委員(各委員長)、平成29年度当番幹事(4の回代表者)
(2)業務内容:準備委員会の招集・開催、当番幹事・各委員会からの企画案・基本計画案・予算案のとりまと
め、常任幹事会への上申
(3)事務局との窓口:福岡の情報収集

6.役員改選

次期役員人事案が提案され、承認された。


7.同窓会組織変更

変更提案の概要説明があり、次回常任幹事会で審議する。
(1)東京福中・福高同窓会組織の変更
(目的)年齢構成の変化、ITの浸透等同窓会を取り巻く環境の変化に対応し、多様化する同窓会に対する期待に応えるため、役員改選を機に同窓生のニーズに即した組織に変更する。
(提案骨子)
・総務系に外部団体等の対応を行う渉外機能を新設する。
・企画系に百周年記念事業に対応する専任委員会(有期)を新設する。
・会員拡充系に高齢同窓生のケアを中心とするシニア系を新設する。
・広報系にSNS系機能を新設する。
・事務局に新たに事務局員を選任する。
・役員会構成に総務(渉外)、百周年記念事業準備、会員拡充(若手系)は担当常任幹事を代表とし役員会
出席メンバーとする。
(2)中学のくくりの見直し及び80歳以上の卒業生の扱い
高校卒業生80歳以上の常任幹事会への出席を任意とし、名簿更新・管理方法は従来通り常任幹事が行うが、総会・懇親会チラシ等の送付は当番幹事が行う。


8.会計報告(予算・決算)

会計担当より平成26年度一般会計報告および平成27年度一般会計予算案について説明、監事より会計監査(1/23)の結果全て適正に執行されていることを確認したとの報告があり、平成27年度予算案が承認された。
また、会計担当より若手の名簿の精度を高め郵送料の無駄をなくす必要性、100周年関係予算の扱いについて今後検討することが述べられた。
 [平成26年度一般会計報告]
収入の部:年会費は1000人分200万円を予定していたが、実績は850人1,712,000円。収入合計は、予算6,036,532円に対して決算は6,199,638円。
支出の部:常任幹事会会議費が予算350,000円に対して478,464円であるが、これは9月の常任幹事会後の懇親会費として集めた会費207,000円込で収入・支出に計上されているため。今後は会費を除きわかりやすくする。繰越金を除いた支出合計は、予算2,554,550円に対して決算では2,454,615円、累計積立金1,050,965円。
[平成27年度一般会計予算案]
収入の部:年会費は昨年度同様1000人を目標とし、収入合計は6,145,523円。
支出の部:渉外費予算120,000円を160,000円に増額した理由は、これまで福岡総会(2名)、関西総会(1名)への出席にかかる費用を一部出張者の善意に依存していた慣習を改め、公費支出を原則とするためである。次期繰越金を除いた支出合計は、2,582,000円。


9.当番幹事報告 (2の回)

次回総会・懇親会について資料に基づき詳細な報告あり。これに対し、当日の時間配分の確認、属性を明らかにしたくない卒業生や就労していない方への対応、業種別グループに進行役が必要等の意見が述べられ、当番幹事はそれらを勘案し、今後詳細を詰めることとなった。
・今年の懇親会の大きな目的は、若い卒業生の参加者を増やし、学年を超えたつながりを構築することにあり、入場する際に業種別に集まりたいので、協力をお願いする。
・業種は9業種とし、名刺交換・懇談などを行う。その後卒業回数別テーブルに戻す。
・世代を超えた交流を促進する観点から、中央部分の着席数を減らすが、壁際に椅子を多数並べ、トータルでの椅子の数は従来通りとする。
・福高の現役の先生方へのインタビューを行い、福高の今の姿と昔の姿などを紹介する。
・昨年同様、参加エントリーのWeb受付を行い、受付状況を公開する。その際に、3年次のクラス、所属部活、業種の属性を入力してもらう。


10.その他

1.事務局より、総会チラシ送付の際には、差出人の住所・氏名を明記するようにとの注意が喚起された。
2.福岡県人会用に作成した東京福中・福高同窓会紹介パワーポイントで、本同窓会のプロファイル、活動内容、組織と役割、課題、若手拡充の取組、今後の課題について、情報を共有した。

 

11.閉会

 

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東京福中・福高同窓会常任幹事会[2014/9]が開催されました
 
 

●日時: 平成26年9月10日(水) 18時00分〜19時30分
●場所: ホテルロ−ズガ−デン新宿 別館ロ−ズル−ム
以下、議事内容の概要です。
●議事次第
1.開会

2.会長あいさつ

事務局長から、会長は検査入院のため欠席であることが報告された。


3.事務局報告

19時半から企画している懇親会にて新会長候補の高12回島田隆士氏が参加予定。

4.委員会報告

1.総務委員会:名簿データは総務委員会と会計委員会で管理しているが、8月に有志の協力によってデータ更新を行った。今年から、出身中学および部活動等のデータを追加しているので、同好会やクラブのOB会等に活用していただきたい。希望があればホームページを通じて、あるいは総務委員会を通じて対応したいので、よろしくお願いしたい。
2.中学担当:中学卒業生の把握数は、107名である。中学のくくり及び中学担当副会長の任務の見直しについて、9月2日の役員会において次の方向で合意した。
詳細は今後検討する。
・中学卒業生に対しては、従来通り、総会・懇親会の案内状送付を組織的に支援する。
・高校卒業生に対しても、満80歳を迎える卒業生(同窓会新年度の1月1日に、同   年 4月1日〜翌年3月31日に満80歳になる回)より、総会・懇親会の案内状送付を組 織的に支援することとする。また、常任幹事会への出席は任意とする。
3.広報委員会:
・東京あさぼらけ広告・寄付に関して常任幹事会メンバーに協力を要請。
特に、新規協力者の獲得を依頼する。その為の依頼文書を配布する。
・広告寄付収入に関して目的や課題の説明。
一般会計として取扱い、同窓会活動全般、特に会員拡充・若手支援に充てたい。
現在の運営は予算的には楽ではなく、故に若手の参加が滞る状況にはしたくない。
そのためにも、常任幹事会メンバーの協力に期待する。
・会則・運用細則をホームページにアップした。
4.会員拡充委員会:
・福岡同窓会より毎春に上京者リストを提供いただくことになり、当委員会が管理し若手会員拡充に利用する。
・当同窓会主催の「就活を支援する会」を11月25日に開催する。就活生に対する案内を配布の資料を利用して協力いただきたい。
5.企画委員会:
第9回福高塾開催について以下の報告。2014年10月24日(金)19時から、品川区立総合区民会館「きゅりあん」にて、高24回野元浩氏を講師に「新幹線に至る日本の鉄道史と最新の技術動向」をテーマに開催する。また、21時から懇親会も開催。

6.会計委員会:
総務委員会と一緒に名簿更新の活動をしているが、本日配布した各学年会員名簿のデータの確認を各幹事にお願いしたい。名簿データは、メールアドレスを登録している常任幹事にはEXCEL表でも送付するので活用願う。本日、欠席でメールアドレス登録のない常任幹事には紙の表を郵送する予定。修正がない場合でもその旨の連絡をお願いしたい。また、今年案内を送ったが宛所不在で戻ってきたものについては、是非名簿に反映をお願いしたい。
現時点で846名から会費を頂いており大変感謝している。毎年1000名を目標にしているが果たせずにいる。
会員名簿には今年度含め過去3年間の会費納付履歴を記載しているので、過去に納付実績があり今年度分が未納付の会員への再度のお声掛けをお願いしたい。

 

5.当番幹事報告 (2の回)

次回の総会・懇親会について資料に基づき詳細な報告があり、収支内容について承認された。
以下は概要。
・開催日程及び会場: 2015年4月18日(土) @ホテルグランドパレス
・参加目標人数410名で予算案作成(年代別参加人数は前年度実績の年代別構成比率をもとに計算)
・テーマ:「よか先輩ば紹介しちゃーぜ 〜距離と世代を超えて〜」
・目的:縦の繋がりを構築し、特に35歳以下の若手の参加拡大を図る

当日は、22及び32回の当番幹事から意気込み等の挨拶があり、また前回当番幹事の1の回幹事数名から激励の挨拶を頂いた。


6.次期会長選出の件

次期会長予定者として高12回の島田隆士氏を審議の結果、絶対多数により承認された。来年4月の総会で会長に選任される予定。


7.その他

・ペシャワール会支援募金活動について
高17回幹事から、総会での募金活動を実施させて頂いていることについて感謝の意を述べるとともに、若手にも支援をお願いしたいと思っており、次回の総会当日の募金活動について協力依頼があった。
・54回生挨拶
幹事会への初参加であった54回生の3名から一言ずつ挨拶を頂いた。同級生や身近な福高生に声掛けすることで若手の参加に貢献したいとのコメントがあった。

 

8.閉会

 

過去の常任幹事会はこちら

東京福中・福高同窓会常任幹事会[2014/6]が開催されました
 
 

●日時: 平成26年6月18日(水) 18時30分〜20時
●場所: ホテルロ−ズガ−デン新宿 別館ロ−ズル−ム
以下、議事内容の概要です。
●議事次第
1.開会

2.会長あいさつ
体調不良による総会・懇親会欠席のお詫びと任期満了まで可能な限り任務を遂行する旨の挨拶があった。


3.福岡・関西同窓会総会報告

・5月17日(土)関西同窓会総会に、副会長、会計担当、事務局長が出席した。新会長に22回の山本良雄氏が選出された。総会の他、壇美知生氏(高17回・村嶋紀久男氏)による講演「歌の力で支える東北支援活動」があった。
・6月8日(日)福岡同窓会総会に、会計担当、事務局長が出席した。100周年まであと3年であり、熱気に満ちていた。

4.委員会報告

1.総務委員会:平成26年度総会・懇親会は盛会の内に終了した。次年度準備のため、5月23日に当番幹事の引継ぎ会が開催された。
2.中学担当:前々任者担当時には、約300名の中学卒業者が健在であったが、現在108名まで減少した。現状に鑑み中学のくくりならびに中学担当副会長の任務の見直しに着手したい。
3.広報委員会:前回常任幹事会で承認いただいた「東京あさぼらけ」編集委員の輪番制に基づき、新たに33、43、52回より各1名に参加いただくことになった。新体制で第17号の編集がスタートした。
4.企画委員会:第9回福高塾を10月下旬〜11月初旬に開催を予定している。7月中に講師人選を行うので、自薦・他薦をお願いする。
5.会員拡充委員会
・3月に東京福岡県人会主催の「就活生を支援する会」に参加した。本校からは講師として52回生が2名、大学生3名が参加した。次回は、2月7日に開催することが決定しており、就職活動中の学生に周知していただきたい。
・3月開催の同窓会入会式用の資料として卒業生(66回生:約400名)に東京同窓会案内を送付した。

・3月30日に第2回「若手の会」を開催し、若い世代の交流の場を提供した。

 

5.会計報告

  • 会費の郵便振込及び総会で得た情報を名簿に反映させる作業を行っている。新たに出身中学、部活の情報を追加するので作業量が増大しており、支援を依頼したい。9月の常任幹事会で名簿の確認を行っていただく予定。


6.会長推薦委員会報告

  • 9名の委員の全会一致で候補者1名の常任幹事会への推薦を決定した。経緯は次のとおり。委員会は、2月、4月、5月、6月の計4回開催した。女性の意見を聴取する必要性を認め、第2回より、オブザーバーとして役員会より女性2名に参加を依頼し、11名で真剣な討論を行った。委員会決定前の5月27日に委員長共4名で候補者に面談し、常任幹事会への推薦について承諾を得た。6月の最終委員会で人物、意欲とも適任であると認め全会一致で推薦することを決定した。
  • 以上の委員長の中間報告を受け、面談参加者、候補者を知る出席者複数名より人となりが紹介された。
  • 事務局より以下の通り今後の日程の説明があった。9月10日の常任幹事会において会長候補者決定に関する審議を行う。また、人事関連として、2月の常任幹事会では役員改選の審議を行う。

7.当番幹事報告(1の回)

資料に基づき当番幹事による詳細な報告と監事の監査報告を受け、収支内容について承認。以下は概要。
・参加人数:457名
・会計報告:収入3,922,005円、支出3,628,443円
・若手の参加促進をコンセプトの中心に置き、SNS活用、Web申込システム構築等の工夫を行った。コンセプトに対する満足な結果は得られなかったものの、全体として450名を超える参加者があり達成感があった。
・会場の収容数がほぼ限界に来ており、会場変更、そのための剰余金の次期繰越の可否、参加者数と会費のバランス等、検討の余地がある。
以上の報告に対し、若手幹事(64回〜66回)より以下の意見が述べられた。
・先輩との交流のメリットを同世代にアピールし、若手の参加を促進したい。
・SNS活用、Webサイト自体のPRが重要。新卒者に対しては紙媒体による周知も必要。


8.次年度当番幹事報告

1の回より引き継ぎを行い、月1回のペースで打ち合わせている。平成27年4月18日(土)、グランドパレスでの開催を予定しており、9月の常任幹事会で具体案を報告する。


9.その他

1.会長推薦委員会委員より以下の意見があった。前回の常任幹事会で会長推薦委員会を選出した。当初の提案は委員数が8名であったが、多数決のことを考え議場で9名に修正した。しかし、7回〜15回の男性のみ9名の構成では、若い世代の声、女性の声が反映されないと危惧した。そのため、若い世代の声は委員が縦の回より意見を聴取し、女性については役員よりオブザーバーとして2名加わり対応することとした。上述のように、役員会はこれらの問題を事前に討議することなく常任幹事会に提案し、常任幹事会も疑問を呈さず承認したことは機関運営に問題があると思う。今後は、当委員会に関わらず、各課題を充分に検討・議論するような同窓会運営を行って欲しい。
2.事務局長より以下の要請があった。東京同窓会の活動が拡大しており、事務局業務が増大しているので、事務局メンバーの拡大充実を検討している。組織の変更等、会則改正の必要があることも予測される。2月の役員改選に向けて役員の募集を行うので、自薦他薦で立候補していただきたい。

3.高17回幹事より同窓会総会・懇親会でのペシャワール会に対する募金が135,000円との報告があった。

 

10.閉会

 

過去の常任幹事会はこちら

東京福中・福高同窓会常任幹事会[2014/2]が開催されました
 
 

●日時: 平成26年2月5日(水) 18時30分〜20時30分
●場所: ホテルロ−ズガ−デン新宿 別館ロ−ズル−ム
以下、議事内容の概要です。
●議事次第
1.開会

2.会長あいさつ
会長が病気療養のため欠席。病状が長引く場合、今後の行事(東京総会懇親会、関西・福岡総会)については執行部が代行する。

3.事務局報告
:議事に関する業務連絡

4.委員会報告

1.中学担当: 特に報告事項なし。
2.総務委員会: 特に報告事項なし。
3.企画委員会: 第8回福高塾開催について以下の報告。2013年10月25日(金)19時より、品川区立総合区民会館「きゅりあん」にて、高33回占部氏を講師に「ペップトーク」をテーマに開催した。台風接近のなかでの開催であったが27名の参加があった。今回は講師が在京者で宿泊交通費が不要だったこと等から予算の執行を低く抑えることができた。
4.広報委員会: 

  • 今回で16回目の発行となるが、委員会内の高齢化が進んでおり、このままでは「東京あさぼらけ」の継続が困難な状況となることが予想されるため、新たなメンバーの参加をお願いしたい。具体的な委員増強案については、総務委員会同様当番幹事回から毎年1名を出してもらう仕組みを取り入れたい。但し、当該年度の当番幹事からでは、総務委員会とダブることになり当番幹事への負担が大きくなることから、当番幹事になる2年前から広報委員として同窓会に深く接してもらい同窓会の役に立ってもらいたいと考える。
    寄稿への協力については、当番幹事に1年間の活動を通じて経験したことを3つの記事として寄稿していただきたい。
  • 広報委員会から出された、委員の増員、寄稿依頼に関する提案は、常任幹事の同意を得た。
5.会員拡充委員会: 
  • 平成25年度活動報告、について以下の報告。
  • ○現役生(65回生)への働きかけ
    ・3月同窓会入会式にて、東京同窓会の紹介・PR実施
    ○若手会員への働きかけ、福岡県下他校同窓会の情報収集
    ・福岡県人会主催「就活の会」への参加(平成25年3月9日)
    ・「福岡・御三家の会」合同開催(平成25年7月20日)
    ・福岡高校OBOG若手会「福高生なんしよーと?」の会開催(平成25年11月2日)
    ○情報提供の場としてのフェイスブックの活用
    ○名簿の管理
    ・平成26年度の活動計画は平成25年度と同様の活動を行うとして、平成26年度活動計画(案)を説明。

5.会計報告

  • 会計担当より平成25年度一般会計報告および平成26年度一般会計予算案について報告、監事より、会計監査(1/24)を行った結果全て適正に執行されていることを確認したとの報告があり、その後承認された。以下は概要。

 [平成25年度一般会計報告について]
  • 年会費は1000人分200万円を予定していたが、実績は880人177万円だった。
  • 収入の部で広告料が2万円増えているのは、昨年の回収漏れを今年度回収したためであり、懇親会費の収入が発生したのは、9月常任幹事会後懇親会の費用の入金があったためで、その分の支出は常任幹事会会議費の中に含まれている。
  • 支出の部で、あさぼらけ製作費の予算超過分の支出は、被取材者への食事代である。また、渉外費は、交通費とご祝儀分を予算計上していたが、支出はご祝儀分だけだったので予算より減った。今後は、交通費補助という形での支払いすることを検討している。
  • HP維持費に関しては、使っていないドメインを廃止した。手続きに時間がかかった関係でコスト効果はあまり出なかったが、平成26年度からは効果が出てくる見込み。

[平成26年度一般会計予算案について]

  • 年会費は昨年度同様1000人を目標とした。
  • 繰越金が少しずつ減少している。そのため、今後は会員拡充が非常に重要と考え、平成26年度も会員拡充や企画等の委員会活動の活性化を図るため予算をつけている。
  • 当番幹事より懇親会のチラシに出身中学と所属していた部活の記載欄を追加したいという申し入れがあったので、振込用紙もそれに合わせた。

6.当番幹事報告(1の回)
次回総会・懇親会について資料に基づき詳細な報告あり。以下は概要。
  • 参加エントリーをHPとフェイスブックの2通りでWeb受付できるようにし、受付状況は、個人情報に細心の注意を払いながら問題のない範囲で公開することにした。公開する内容としては実名表記は止めイニシャル程度にとどめたい。また、公開を希望されない方は「非公開希望」という形で表現し、人数だけはわかるようにしたい。
  • 着席者数は110名(〜高14回)と例年通りとした。テーブルの並びは、例年下1桁で分けていたが、卒業年次順で分けることとした。同時期に在校していた卒業年次±2年で、新たな繋がりを得る機会を作りたいと思う。
  • 若い世代の集客を考えているので、子供を預かる託児スペース(上限15名)を考えている。

7.会長推薦委員会設置の件

  • 7〜15回の9名を構成メンバーとして会長推薦委員会を設置することが承認された。

8.その他

  • 初参加の常任幹事(9名)より自己紹介。

9.閉会

 

過去の常任幹事会はこちら

東京福中・福高同窓会常任幹事会[2013/9]が開催されました
 
 

●日時: 平成25年9月18日(木) 18時00分〜20時
●場所: ホテルロ−ズガ−デン新宿 別館ロ−ズル−ム
以下、議事内容の概要です。
●議事次第
1.開会
2.会長あいさつ
3.事務局報告:議事に関する業務連絡
4.委員会報告
1.中学担当: 5月に総会・懇親会報告を122名に送付。現在の把握数は119名である。
2.総務委員会: 当番幹事会に3回参加する。
3.企画委員会: 第8回福高塾開催について以下の報告。2013年10月25日(金)19時より、品川区立総合区民会館「きゅりあん」にて、高33回占部氏を講師に「ペップトーク」をテーマに開催する。また、21時より懇親会も開催。募集はメールとホームページで告知予定。
4.広報委員会:

  • 東京あさぼらけ第16号(平成26年3月発行)の編集状況報告。巻頭記事には大学ラグビー界で活躍しているOBを取り上げる予定。若い編集委員を大募集中。
  • また、広告募集に関して常任幹事会メンバーに協力要請。広告が年々減少傾向にあるため、特に新規協力者の獲得を依頼する。
  • 5.会員拡充委員会: 

    • 若手会員拡充を目的とした、「福岡・御三家の会」を修猷館、筑紫丘各同窓会と共催で、7月20日に開催した。福高からは3名の世話人を含めて17名が参加。
    • 第1回「若手の会」を秋に開催予定。FaceBook等を利用し募集する。

    5.会計報告 :総会後に名簿更新した。最新版を各学年に配布し更新を依頼する(11月末まで回答)。
    6.当番幹事報告(1の回)
    次回総会・懇親会について資料に基づき詳細な報告あり、収支内容について承認される。以下は概要。

    • 開催日程・会場: 2014年4月19日(土) @ホテル・グランドパレス
    • 集客目標430名で予算案作成(20歳、30歳代の参加増を促す)
    • テーマ:「あらっ!あんた、こっちおったとね!」

    7.その他

    • ペシャワール会: 本年度懇親会における寄付金は144,000円であった。なお、中村哲氏が第24回アジア福岡大賞を受賞した。
    • 囲碁同好会: 次回の修猷館との交流会は11月17-18日に熱海で開催予定。
    • ゴルフ同好会: 秋の福友会コンペ日程は11月15日(土) 。
    • 100周年記念事業に関して
      • 福岡の同窓会では5回に渡る準備委員会を経て4月に第1回百周年実行委員会が開催されている。具体的な事業計画はこれからなので、現時点では、当会がどのように係わるかは未定。
      • 当会は、各委員会や当期当番幹事会がそれぞれの活動の延長線上として記念事業に挑むが、企画委員会が中心となり推進する。ただし、特別に寄付を募りモノを提供するような事業は行う予定はない。

    8.閉会

     

東京福中・福高同窓会常任幹事会[2013/6]が開催されました
 
 

●日時: 平成25年6月20日(木) 18時30分〜20時
●場所: ホテルロ−ズガ−デン新宿 別館ロ−ズル−ム
以下、議事内容の概要です。
●議事次第
1.開会
2.会長あいさつ: 関西、福岡における同窓会総会出席の報告と常任幹事の献身的な同窓会活動に対して感謝の辞が述べられた。
3.事務局報告
1.5月18日(土)、関西同窓会総会(参加者170名)に、会長、副会長、会計、事務局長が出席した。
2.6月8日(土)、第一回同窓会交流会に、会長、副会長、会計、事務局長が出席した。当会は福岡、関西、東京の福中・福高同窓会の交流を推進するために発足した定例会で、第一回目を福岡高校の会議室で開催され、今後の当会の運営や100周年記念事業に関して議論した。
記念事業に関しては、福岡の同窓会として5回の準備委員会を経て、4月に第一回百周年実行委員会が開催されている。記念事業の案は複数あるものの現時点では決定しておらず、寄付活動と併せて実行委員会を中心に進められる。
3.6月9日(日)、福岡同窓会総会(参加者850名)に、会長、副会長、会計、事務局長が出席した。
4.委員会報告
1.中学担当: 5月に総会・懇親会報告を122名に送付。住所不明のもどりが2名あり、現在の把握数は120名である。「東京あさぼらけ」原稿執筆者の人選を行っている。
2.総務委員会: 特になし。
3.企画委員会: 今年も10月〜11月に福高塾を開催する。人選を7月中に行い、次回報告する。
4.広報委員会: 次号「東京あさぼらけ」第1回編集会議を開催し、掲載内容を検討した。前回と同じく16ページで6000部+発行予定。広告2ページ40コマへの協力をお願いする。
5.会員拡充委員会: 

  • 現役高校生に対する会のPRとして、同窓会入会式(3/1卒業式前日:福岡高校)へ参加。
  • 就職活動の学生を支援する「就活の会」(3/9県人会主催:有楽町)に参加。福高生5名参加。
  • 若手会員拡充を目的に、「福岡・御三家の会」を修猷館、筑紫丘各同窓会と共催。7月20日開催予定
  • 「若手の会」を立ち上げるべく、今秋には何らかのイベントを開催する予定。
  • Facebookを活用するために、まずは常任幹事をFBグループ(非公開)に招待し拡げたい。

5.会計報告
1.平成25年度会費納入者(6月17日現在)は846名(内280名が総会時納入)。
2.会員の利便性を考慮し、振込手数料は個人負担を条件に銀行振り込みを認めることを承認。(振込手数料の個人負担軽減の方法については、今後の検討課題)
6.当番幹事報告(0の回)
資料に基づき詳細な報告あり、収支内容について承認。以下は概要。

  • 参加人数:399名
  • 会計報告:収入3,357,038円、支出3,140,003円、収支+217,035円
  • 課題:30歳未満の参加促進に同窓会全体で取り組む必要性がある。
  • 当日撮影映像をYoutubeに掲載した。

7.次年度当番幹事報告(1の回)

  • 6月1日に0の回より資料等の引継を行った。
  • 総会・懇親会の開催は、2014年4月19日(土)、グランドパレスを予定しているが、他の可能性も残して検討する。
  • 30歳未満の卒業生が集まりやすいインパクトのある企画を検討する。すでに複数回集まっており、コンセプトが固まりつつある。

8.その他

  • ペシャワール会: 本年度懇親会における寄付金は144,000円であった。なお、中村哲氏が第24回アジア福岡大賞を受賞した。
  • 囲碁同好会: 5月31日に第2回修猷館対抗戦を行い、14勝16敗であった。次回は11月の予定。
  • ゴルフ同好会: 秋の福友会コンペ日程は11月15日(土)
  • 事務局: 役員・常任幹事会の名簿確認及び常任幹事不在学年への縦の回からの連絡依頼。
  • 常任幹事会の活性化や、同窓会総会・懇親会への集客についての意見
    • 常任幹事会の活性化について話し合いの場を持ってはどうか。活性化案として欠席者への資料送付、座席を回でまとめる等の工夫が考えられる。
    • 会員が拡大している同窓会は学生を含めた若手をうまく集めている。
    • 若手の会を早く立ち上げ、連絡先を確保することが肝要。

9.閉会

 

東京福中・福高同窓会常任幹事会[2013/2]が開催されました
 
 

●日時: 平成25年2月6日(水) 18時30分〜20時
●場所: ホテルロ−ズガ−デン新宿 別館ロ−ズル−ム
以下、議事内容の概要です。
●議事次第
1. 開会
2. 会長あいさつ
3. 事務局報告

役員・常任幹事の名簿確認。常任幹事不在学年(61、63回)への縦の回からの連絡を依頼。

4. 各委員会報告

(1)中学担当: 報告事項なし。
(2)総務委員会: 運用細則の変更について提案。議事次第7にて審議。
(3)企画委員会: 第7回福高塾の開催報告(詳細は別紙にて報告)。
福岡の同窓会事務局の要望によりビデオを収録。希望者に有償で配布予定。
(4)広報委員会: 東京あさぼらけ第15号(平成25年3月発行)完成の報告。「活躍する同窓の仲間たち」をメインに、今号は特に40・50回代の若い世代の寄稿が多く掲載できた。
編集メンバーが固定化しているため、新しい編集メンバーを募集。
(5)会員拡充委員会: 次年度の活動予定報告。FaceBook活用(東京同窓会のFBグループを作成)、現役学生の在京大学訪問支援、就活生に対する支援、卒業生に対する東京同窓会、同窓会総会・懇親会のアピールを同窓会入会式で実施、若手会員発掘のため若手対象のイベントを企画する。
(6)会計: 年次の名簿の更新にあたっては、時間的な余裕をもって常任幹事メンバーに依頼する。

5. 会計報告

(1)平成24年度一般会計の決算報告があり承認される。

(2)平成25年度一般会計の予算案が提案され承認される。

6. 当番幹事報告
当番幹事メンバーより、総会・懇親会の準備状況の報告あり。
2012年京都賞受賞の大隅良典氏(高15回)インタビュー、ふくや社長 川原正孝氏(高20回)講演をメインに

企画する。(詳細は別紙にて報告)

7.運用細則、会計細則変更の件
運用細則、および会計細則が実態と合わなくなっているので変更の提案があり、審議の結果、いくつかの表現を修正・加筆の上で承認される。新しい両細則は別紙の通り。(添付資料参照

8. その他

・昨年発足した囲碁同好会の活動報告あり。修猷館との交流会を実施。会員を募集中。
・福中・福高100周年記念事業に関して。企画委員会が中心となり、今後の取り組みを検討する。

9. 閉会


添付資料:東京福中福高同窓会 運営細則 (Microsoft Wordファイル 46KB)

東京福中・福高同窓会常任幹事会[2012/9]が開催されました
 
 

●日時: 平成24年9月7日(金) 18時〜19時20分
●場所: ホテルロ−ズガ−デン新宿 別館ロ−ズル−ム
以下、議事内容の概要です。
●議事次第
1. 開会
事務局長より開会宣言
2. 会長あいさつ
常任幹事の皆様の献身的な活動に感謝の辞が述べられた。
3. 事務局報告

役員・常任幹事の名簿確認等の事務連絡あり。

4. 資料
(1)東京あさぼらけ広告・寄付のお願い
(2)福高塾企画書(案)別紙添付
(3)東京福中・福高同窓会運営細則
(4)平成25年度(2013年度)『東京福中・福高同窓会 総会・懇親会』企画案
(5)平成25年度 東京福中・福高同窓会 総会・懇親会でのペシャワール会・中村哲医師の支援募金活動について
(6)「東京福中・福高 囲碁愛好会」の立ち上げの件
(7)常任幹事会出席者

5. 各委員会報告

(1)中学担当: 担当副会長より中学卒業の先輩方の状況報告。4月の引き継ぎ時点では134名、現在の把握数は129名である。今年度も東京あさぼらけ執筆者人選中である。
(2)総務委員会: 担当副会長より以下の報告。総務委員会を開催し、動員力のある体育会、サークルの縦のつながりを掘り起し、同窓会活動の活性化を図ることについて話し合われた。
(3)企画委員会: 企画委員長より恒例の福高塾開催について以下の報告。2012年11月2日(金)19時より、品川区立総合区民会館「きゅりあん」にて、剣道部OBで現福岡高校教諭、岩熊昌毅先生を講師にお招きし開催する。また、21時より懇親会も開催する。募集はメールとホームページで告知予定。(資料(2)参照
(4)広報委員会: 広報委員長より東京あさぼらけ第15号(平成25年3月発行)の編集状況報告。巻頭記事に日本伝統工芸展で朝日新聞賞受賞の染織家 釜我敏子氏を予定。編集委員だけでは卒業生の情報収集に限界があるため、常任幹事メンバーに情報提供を要請。
広告担当から広告募集に関して常任幹事会メンバーに協力要請。広告が年々減少傾向にあるため、特に新規協力者の獲得を依頼する。(資料(1)参照
(5)会員拡充委員会: 委員長より以下の報告。総会で実施した若手会員(40〜60回生中心)を対象としたアンケート調査の結果を東京あさぼらけで報告する。
(6)会計: 会計担当より以下の報告。年会費納入者は現時点で900名に届かず、この6年間では最低である。また、年会費納入時に入手した住所情報を総務委員会と常任幹事に提供する。なお、本日、常任幹事に各学年の最新名簿を配布した。

6、運用細則改定の件
現行の運用細則が現在の実態と合わなくなっているので、細則変更の提案があったが、他の委員会の担当任務についても見直しが必要との意見があり、役員会、各委員会で検討の上、次回常任幹事会で改めて協議することとなった。(資料(3)参照

7. 当番幹事報告 (0の回)
以下の報告・提案後、協議の結果、平成25年度(2013年度)『東京福中・福高同窓会 総会・懇親会』企画案が了承された。なお、総会開始時刻はホテル側の強い意向により昨年度通りとすることも了承された。(資料(4)

8. その他

・ペシャワール会の支援募金活動について報告 (資料(5)参照
・囲碁同好会立ち上げの件で、報告と参加者募集あり (資料(6)参照
・福中・福高100周年に向けた提案 → 次回役員会で取り組みについて検討する
・次回のゴルフコンペの案内あり。詳細は別途通知。

9. 閉会

 

東京福中・福高同窓会常任幹事会[2012/6]が開催されました
 
 

●日時: 平成24年6月21日(木) 18時30分〜
●場所: ホテルロ−ズガ−デン新宿 別館ロ−ズル−ム
以下、議事内容の概要です。
●議事次第
1. 開会
2. 会長あいさつ
3. 事務局報告

関西同窓会(5/19)に事務局長、福岡同窓会(6/10)に会長、事務局長が参加した旨の報告。両会とも盛況であった。

4. 各委員会報告

(1)中学担当:本年度の総会参加者は10名であった。また、5月に総会の報告のお便りを発送した。
(2)総務委員会:委員会メンバーが減少したため、常任幹事会メンバーに参加を要請、また選出方法に関して議論。当番幹事学年毎に最低1名で構成するのが好ましいということで、数年前に常任幹事会で合意された運営方法(総会終了後、当年当番幹事会から最低1名を総務委員会へ参加)をあらためて試みる。まずは、x9回の会から39回常任幹事が参加に合意いただく。更に拡充が必要なため、今後も自薦・他薦の協力を要請する。
(3)企画委員会:今年も恒例の福高塾を秋に開催予定。7月15日までに講師の推薦を受け付け、同末日までに決定する。
(4)広報委員会:東京あさぼらけ第15号(平成25年3月発行)の編集がスタート。広告の協力を要請。
(5)会員拡充委員会:総会会場で実施した若手会員(40〜60回生中心)を対象としたアンケート調査の報告。53名から回答を得た。多くの会員が同窓会活動に興味を示しており、委員会メンバー希望者も数人あり。
(6)会計:会費の納入状況。東京同窓会の登録者2,746名、会費納入者810名(6月21日時点)
5. 当番幹事報告 (9の回)
当番幹事代表(高39回)から、4月実施の総会・懇親会の報告。
・各回の動員強力に感謝
・若手層へのアプローチ、30代への働きかけが課題と認識
・当番幹事団も当日楽しめることをコンセプトに、できるだけ懇親会時の作業を減らした(弁当導入等)
・運営を通じて会員名簿メンテナンスの課題が認識

報告後、平成24年度特別会計決算報告が承認された。

6. 次年度当番幹事報告 (0の回)
新当番幹事団から次回の抱負等など報告。

・開催日: 平成25年4月20日(土) @ホテル・グランドパレス
7. その他

・高17回より、懇親会時のペシャワール会募金のお礼と報告 (124,000円)
・会則・運用細則が現状にそぐわない点があるので変更が必要。次回の役員会で検討する。
・次回開催は、9月7日(金)

8. 閉会

 

東京福中・福高同窓会常任幹事会[2012/2]が開催されました
 
 

東京福中・福高同窓会 常任幹事会が開催されました
(2012年2月1日(水)ローズガーデン新宿)
以下、議事内容の概要です。
●議事次第
1. 開会
2. 会長あいさつ
3. 事務局報告

高44, 49, 52, 53, 54,回の常任幹事が不在、もしくは連絡がつかない。新しい人材発掘を常任幹事会メンバーに協力を要請。

4. 各委員会報告

(1)中学担当:中学の先輩への同窓会総会案内方法について報告。出欠のはがきは同封せず、担当役員への電話連絡とする。
(2)総務委員会:「同窓会会則」、「運営細則」、「会計細則」が、名簿発行中断後は会員への配布が途絶えている。そこで、次回総会では印刷物を参加者に配布する。
(3)企画委員会:第6回福高塾(2011年11月4日開催)の報告。次回の講師推薦いついて協力を要請。
(4)広報委員会:東京あさぼらけ第14号(2012年3月発行)の報告。次号の寄稿についての協力を要請。
(5)会員拡充委員会:会員拡充に向けての活動方針説明。特に、若手拡充のためにface bookの活用、総会・懇親会時に40回以降を対象にアンケートを実施。他校同窓会を参考にすべく交流する。
5. 役員改選の件
次期役員人事案が承認された。
6. 会計報告(決算・予算)
平成23年度決算、平成24年度予算、それぞれについて承認された。
7. 当番幹事報告
当番幹事代表(高39回)から、総会・懇親会の進行状況等について報告。その中で、懇親会の「着席人数」についての問題提起があった。現在は出席者の3分の1であるが、今の慣習だと年々着席率が年々大きくなるので、いつかは検討する必要がある。
8. その他
・創立100周年である5年後を見据えた会運営して頂きたい旨、新役員への要望の意見あり。

・会員拡充や会の効率的な運営には会員名簿充実が不可欠。各学年幹事に、更なる名簿充実を要望。
9. 閉会

 

東京福中・福高同窓会常任幹事会[2008/9]が開催されました
 
 

東京福中・福高同窓会 常任幹事会が開催されました
(2008年9月17日(水)ローズガーデン新宿)
以下、議事内容の概要です。
●出席者 49名(常任幹事40名、役員・委員長9名)
●議事次第

1. 開会
2. 会長あいさつ
3. 事務局報告
4. 各委員会報告
会計:個人からの会費に加えて、卒業回ごとにも会費を徴収する案を提案。8.での意見表明を求めた。
企画:本年度の福高塾(講師:犬丸嘉人先生;10月31日)を提案し、了承された。
5. 会長推薦委員会からの報告
・会長推薦委員会は全員一致で、ご経歴や同窓会に熱心に参加されているなどの理由から、佐伯尚孝氏(高5)を推薦することを決定した。会長推薦委員会の説得で、すでに推薦の旨を受諾済み。
6. 次期会長選出の件
・佐伯尚孝氏の会長候補への選出を承認した。
7. 当番幹事報告
・企画案を承認した。
8. その他
・パストラルを使えるのが来年で最後ということで、総務委員会を中心に会場の情報収集を行うものとなった。
・会長候補の紹介を総会より前にする必要があるのではないかということで、ホームページおよび東京あさぼらけに何らかの形で紹介を行うものとなった。内容については執行部に一任された。
・卒業回ごとの会費徴収案について、広告・寄付との兼ね合いを案じる声や、40歳以上を対象にするといった意見が出された。
9. 閉会

常任幹事会風景1常任幹事会風景2

東京福中・福高同窓会常任幹事会[2008/2]が開催されました
 
 

東京福中・福高同窓会 常任幹事会が開催されました
(2008年2月5日(火)アルカディア市ヶ谷5F「大雪」)
以下、議事内容の概要です。
●出席者 常任幹事52名
●議事次第

1.開会
2.会長あいさつ
3.事務局報告
4.各委員会報告

@中学…桑原先輩の死去について
A企画…中村哲さんの講演会が成功に終わったことについての報告
B広報…@『東京あさぼらけ』が完成、予定通り発送
    AHP管理者の変更
    B『東京あさぼらけ』の広告・寄付、合計65口
     →より広告収入を伸ばせるよう、常任幹事の協力を要請
5.会長推薦委員会設置の件
来年 来年2月の改選を機に勇退される会長の意向をくみ、新会長を選出するための推薦委員会を設置設置することになった。
6.会計報告
決算、予算それぞれについて承認される。
議論の中では、年会費、広告収入は頭打ちであり、支出を削ることのないように、同窓生の輪を広げ、双方の収入を増やす努力が投げかけられた。また、運営費用を個人の負担でまかなっている状況には、懸念を求める声が多くあがったが、除々に正規のルールに戻していくことを目指すことで一致した。会費の値上げ等も議論される時期であるとの意見も出た。
7.会則・会計細則変更の件
既に議論し決められた方針に沿う形で、会則・会計細則の変更が提案され、承認された。
8.当番幹事報告
当番当番幹事の方々から、総会・懇親会の進行状況等について報告があった。
9.その他
10.閉会

常任幹事会風景1常任幹事会風景2

東京福中・福高同窓会常任幹事会[2006/9]が開催されました
 
 

東京福中・福高同窓会常任幹事会が平成18年9月14日に開催されました。
以下、議事録です。

●議事次第

1.開会

2.会長あいさつ

3.事務局報告

●「常任幹事会における懇親会を、3000円を徴収してやる意味はあるのか」という議題についての意見・結論「常任幹事会の代理を依頼する際に、懇親会に3000円を支払うということが理由で頼みづらい」という意見を受けて

  • 常任幹事会の活性化に必要
  • 強制する必要はない、任意でよいのではないか
  • そもそも強制的なものと思っている人はいないのではないか
  • 今日(9月14日)の懇親会は出ないが、別に受付では徴収されなかった
  • 常任幹事会の出欠の確認の際に、懇親会に出席するかどうか聞けばよい。これに対する受付での対応は可能

→次回より、常任幹事会の出欠確認の際に、懇親会に出席するかどうかも確認することに決定

●「会費の納入実績リストを今後どのようにすべきか」という議題についての意見・結論

「会費の納入状況が悪い回を、納入実績リストで赤字で目立たせることはつるし上げではないか」という意見を受けて

*これについては、4.各委員会報告の「会計委員会」の項目を参照

4.各委員会報告

@総務委員会

 特になし

A企画委員会

「勉強会」の開催について 

  • 先輩・後輩が話せる機会(タテの連携強化)を設けたい
  • 実験的な試みであり、このような考え方の企画が同窓会の場に相応しいかどうかを諮りたい
  • 同窓会に来る動機づけになるのではないか

*「勉強会」の詳細については同窓会HPを参照

B名簿拡充委員会

  • 同窓会名簿の修正のお願い
  • 広告掲載のお願い
  • 名簿に関する意見

 「個人情報の扱いが気になるので、電話番号の掲載を控える等」→各回の常任幹事の任意事項となっているので可能

C広報委員会

  • 次回「朝ぼらけ」について
  • 広告は昨年並みにとっていく予定

D中学担当

  • 総会の様子を写真等で中学卒の方に報告

E会計委員会

 上述、「会費の納入実績リストを今後どのようにすべきか」という議題についての意見・結論

  • 表現の仕方の問題ではないか。常任幹事としてはデータは出してもらいたい
  • 納入している人に見せても意味はないのではないか
  • 総会出欠の案内と一緒に送付すればよいのではないか
  • データは常任幹事のみに配ればよいのではないか
  • 常任幹事が総会案内を同期の人に送付するときに、個人の判断でデータを公表するかどうか決めればよいのではないか
  • その人その人の感じ方の違いの問題か
  • 会費納入を強制することはできない。会費を自発的に払うように促すのがよいのではないか
  • 会費の徴収が悪い状況ということが問題であって、これを改善する目的で考える必要がある
  • 常任幹事ががんばればよい。理解を促すべき

→以上を受け、今後、納入実績リストは一部のみ(回の人数分ではなく)を常任幹事に配ることに決定

5.前年度当番幹事会報告

  • 中学卒の方に、案内そのものが届いていないという問題があった
    →名簿の修正が必要
  • 学生の数が増えた。若い人の関心度が上がった
  • 総会と懇親会場を分けたが、うまく行った
  • 席のレイアウト(壁側に食事を置く)もうまく行った
  • 総会における各委員会報告は割愛しない方がよい

6.当番幹事会報告

  • 出席者名簿を総会・懇親会のときに配った方が良い
  • 会場とレイアウトについては前年度を踏襲
  • 総会の時間を前年度よりも多くすることは可能なので、各委員会報告は割愛せずに済む
  • チラシができあがったことの報告

7.その他

○ペシャワール会

  • 平成19年度の総会・懇親会での支援活動について

8.閉会

東京福中・福高同窓会常任幹事会[2006/1]が開催されました
 
  東京福中・福高同窓会常任幹事会が平成18年1月31日に開催されました。
以下、議事録です。
●議事次第
1. 開会
2. 会長あいさつ
  • これまで同窓会が円滑に運営されてきた理由の一つとして、常任幹事会の充実ぶり(出席率の高さ)が挙げられる
  • 委員会の充実・拡充に伴い、副会長と委員長との兼務をやめる
  • 会費を払う人の減少(若年層の入会率が不安定、免除者の増加)が、今後財政的に厳しくなるという懸念→若い人たちを取り込むことが大切。マンネリ化はダメ。
3. 事務局報告
  • 連絡先が不明な方の情報があれば提供を
  • 名簿に入っていない人の情報があれば提供を
4. 役員改選の件
  • 次期役員案→賛成多数で可決
5. 各委員会報告
@総務委員会
  • 新委員長に重松秀行さん(高21回)が就任 
A広報委員会
  • 新しい「東京あさぼらけ」(第8号)について
  • 卒業生だけでなく在校生にも読んでもらうため、従来5,500部だったものを、7,000部に増刷
  • 第8号から広告を掲載(P9〜14)。20口100万円の収入
  • 今後も広告は掲載する予定。未記載の回は一口でもよいので掲載を
  • 新委員長に中村淳さん(高31回)、新編集長に岩瀬智子さん(高39回)が就任
B 企画委員会
  • 講演会に関するアンケートのお願い(常任幹事のみ)
  • 新委員長に堤義人さん(高30回)が就任
C 名簿拡充委員会
  • 広告活動の一元化;従来、名簿での広告を名簿拡充委員会が、朝ぼらけでの広告を広報委員会(第8号より)が担当
    →朝ぼらけをメインに考え、朝ぼらけに広告を掲載すると無料で名簿のほうにも掲載するという方法で行う
  • 名簿の訂正のお願い
6. 会計報告
  • 平成17年度決算収支報告書(案)、平成18年度収支予算(案)→常任幹事会において承認
  • 朝ぼらけの作成費用が高い一方、会費納入の状況が芳しくないことについて、会長が意見を募られました;
    →今のところ、会費を払う人と総会に出席する人が固定化しているという状況
    →その他の人に払ってもらうための工夫が何かないか?
    →地道に、徐々に増やしていくほか特に具体策はない
7. 当番幹事報告
  • 平成18年東京福中・福高同窓会総会及び懇親会について
  • 予算案についての説明
  • 総会会場と懇親会会場を分ける(別会場にする)
  • 2月25日に案内を発送;常任幹事から同期会員に送るという形式
  • 福岡市のオリンピック誘致アピールを総会で行ってもよいかという話が当番幹事のに申し込まれたそうですが、様々な意見交換と常任幹事に決を採った結果、行わないことになりました
  • 総会・懇親会の宣伝チラシについて積極的に意見交換がなされました
8. その他
  • 平成19年の当番幹事である「4の回」のうち、34回と44回の常任幹事会が不在であるため、前後の回の方は情報提供を49回の常任幹事が、森伸明さんから野口昌裕さんに引き継がれました
今年の当番幹事会の活動状況
 
  同窓会資料発送完了[2006.2.25]
 以前同窓会にご参加くださった方(住所を東京同窓会にご登録済みの方)に
 同窓会関連資料を送付いたしました。
 同窓会参加ご希望の方は、同封のハガキをご返送ください。
 
イベント進行状況[2006.2.18]
 各回共資料が集まりつつあります。
 そこで今回のイベントに関する資料を入れたCDを、
 同窓会当日オークションで販売することが決まりました。
 貴重な資料がたくさん入った限定品です。皆様奮ってご参加ください。
当番幹事会の写真
  各回幹事が担当するイベント内容決定[2005.11.14]
 13回卒 通学路-博多駅・吉塚駅の変遷を中心に-
 23回卒 食堂、売店の変遷(可能ならば当時のメニューの再現)
 33回卒 福中・福高の建物の変遷
 43回卒 入試問題の変遷
 53回卒 学生服の変遷(可能ならば部活動のユニフォームの変遷も)
※上記内容は変更する可能性があります。
 
同窓会テーマ概要決定[2005.9.3]
 「福中・福高アーカイブ」〜はよ学校に行かんね〜
 通学路の変遷・通学ファッションなどを中心に取り上げていく予定。変更の可能性あり。
 
同窓会会場虎ノ門パストラルに決定[2005.7.2]
 
同窓会日程決定[2005.5.21]
 
昨年の当番幹事会の活動状況
 
  1)前年度当番幹事との引き継ぎ会開催〈2004.5.22〉
2)第1回当番幹事会開催〈2004.6.19〉
・来年の総会開催日時確認
・進め方、企画テーマ討議
・役割分担討議
3)第2回当番幹事会開催〈2004.7.25〉
・企画テーマ討議
・常任幹事会までの準備スケジュール決定
4)第3回当番幹事会開催〈2004.9.4〉
・総会案討議
・予算案作成
5)東京福中福高常任幹事会開催〈2004.9.22〉
・総会案報告、日時&会場の承認
6)第4回当番幹事会開催〈2004.11.13〉
・準備期間中の役割分担確認
・幹事会運営方法及びスケジュル討議
・イベント内容討議
7)第5回当番幹事会開催〈2004.12.18〉
・発送作業の準備について討議
・企画テーマ実施内容討議
8)第6回当番幹事会開催〈2005.1.15〉
・イベント企画テーマ進捗確認
・総会懇親会進行表確認
・案内パンフ案討議
 
当番幹事会の写真
東京福中・福高同窓会常任幹事会[2005/2]が開催されました
 
  東京福中・福高同窓会常任幹事会[2005/2]が開催されました
2005年2月9日、ホテル・ローズガーデン新宿において常任幹事会が開かれました。参加者は学年常任幹事を含め42名が出席されました。
●議事次第
1)会長あいさつ(馬場会長)
 前回幹事会(9月22日)以降の東京同窓会活動を総括し、以下の報告がありました。
(1)常任幹事や会員の協力により、東京あさぼらけ、ホームページ等の委員会活動が順調である。更なる活性化のためには、予算面での見直し、すなわち収入の増加と経費削減の努力が必用である。
(2)平成19年(2007年)に、母校創立90周年を迎える。福岡で記念事業の実行委員会が発足した。東京同窓会としての資金面を含めた協力等は今後の検討課題。
2)各委員会報告、および審議        
(1)中学OB担当(水月副会長)より、以下の報告がありました。 中学OBの総会出席促進を目的として12月4日(火)に昼食会を開催した。7名の中学Oにご参加いただき(役員会メンバー11名)、総会や同窓会参加促進策についての意見を聞くことができた。この成果を今後の同窓会活動や総会案内に反映していきたい。
(2)総務委員会(馬場副会長)より、以下の報告がありました。
記念事業の第一回実行委員会が開催済み。東京同窓会からは、馬場会長、馬場副会長が顧問団として加わる。
(3)広報委員会(久能副会長)より、以下の報告と提案がありました。
ア)平成17年度版「東京あさぼらけ」が完成。長谷川法世、倉田真由美対談が今回の目玉。
イ)「東京あさぼらけ」記事作成に関する新提案。別紙、「『東京あさぼらけ』への記事投稿ご協力のお願い」の通り、広報委員会からの提案(学年持ち回りの当番記事制)を、審議の結果、賛成多数で承認されました。
(4)企画委員会(山田副会長)より、以下の報告がありました。
ア)中学OBとの昼食会の開催(12月4日)       
イ)次回福岡県人会(5月24日)の案内。福岡地区担当につき、当同窓会へは25名の動因要請がある。
(5)名簿・拡充委員会(古賀副会長)より、以下の報告がありました。
新卒・大学生会員拡充の手段として、例年実施している新卒者への東京同窓会案内に、関東地区大学OBの連絡先を記載。ネットワーク作りの一環とする。
3.当番幹事会報告
中山幹事(高12回)、貫幹事(高22回)、古森幹事(高32回)より、平成17年度総および懇親会について以下の説明があり、審議の結果、賛成多数で承認されました。
懇親会コンセプト:「振り返ろう、タイムマシーンで行く私たちの福中・福高」
ア)イベント内容:対比できる今昔のコンテンツをインタビュー、スライドにより参加者へ提供し、世代を超えた共通の話題を促進する。テーブル配置も交流を促すレイアウトにする。
イ)総会・懇親会式次第
ウ)予算案
エ)ペシャワールの会への協力:募金箱、および活動内容を紹介するパネルや資料の設置。
4.名刺広告収入の件
黒永事務局長より、以下の理由で次年度から発刊される「東京あさぼらけ」に名刺広告を取り入れる提案説明がありました。
ア)90周年記念事業を控え、東京同窓会としての資金をプールする必要がある。
イ)現在、当同窓会運営は年会費収入のみで、新たな収入源を確保する必要がある。
ウ)福岡の「あさぼらけ」は既に名刺広告を取り入れている。
審議の結果、賛成多数で承認されました。なお、実運用面(金額・割当・付加価値等)に関しても、「横並び的ルールを設定すべき」案や、「強制的では反対」などの多様な意見がでましたが、方法論は役員会に一任されました。
5.会計報告(予算・決算)
会計の吉村氏より、平成16年度決算収支報告、および平成17年度収支予算案の説明、また、監事の亀山氏から監査完了し問題がなかった旨の報告がありました。これをもって、賛成多数で承認されました。

東京福中・福高同窓会常任幹事会[2004/9]が開催されました
 
  2004年9月22日、ホテル・ローズガーデン新宿において常任幹事会が開かれました。
参加者は学年常任幹事を含め43名が出席されました。
●議事次第
1)会長挨拶 高3回 馬場一廣氏
2)事務局長報告 高26回 黒永哲至氏
3)各委員会報告
  ・中学担当副会長 高4回 水月和子氏
  ・総務担当副会長 高10回 馬場紀久夫氏
  ・広報担当副会長 高18回 久能真理氏
  ・企画担当副会長 高20回 山田晴信氏
  ・会計担当 高20回 吉村光正氏
  ・名簿担当 高29回 古賀芳和氏
4)前年度当番幹事報告
5)新年度当番幹事報告
6)閉会

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