1 学び舎に めぐれる月日 友垣の 集ひ重ねて 永遠に 訓は残る 至誠もて 業励まばや 至誠もて 業励まばや
2 たけ高き 銀杏の並木 朝夕に 何思ふらん 大地深く 根ぞ養へる その姿 雄雄しからずや その姿 雄雄しからずや